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概 要 インテリアとしてコースを組む場合、どの角度から作品を見せたらよいか、とても悩むところです。 また、多重ループなどのチャレンジコースやギミックをたくさん盛り込むと、長いアルミパイプを用意して背を高くしたり、ベースを細長くつないで横幅を広げるなどコースを巨大化せざる終えません。 コースを簡単に前後左右から見られるようにできれば、全体としてコンパクトに奥行きのあるコースを組んでも見せたいところを余すことなく見せることが出来るはずです。 先日、伝統芸能の舞台裏を紹介する番組を見ていたとき、演者が回転式の舞台装置をつかって登場するさまを見て「あぁ、作品を回転させればよいのでは」と気が付きました。 |
実現方法 テレビ用の回転台(29インチテレビ対応)を買ってきました。有効面積は740x400mmぐらい。 DIYショップで2500円ぐらいです。合板なのでベースを木ネジで固定することも出来ます。 20-32インチ用のものがあるようです。いろいろ調べてみると耐荷重70kgはあるようです。 裏面:黒い円盤は回転部分 天板にはベースを20枚設置することが出来ます。 ・この台を回転させるには直径約900mmの空間を必要とします。 ・ボールが転がっている最中に勢いよく回転させるとボールが落ちますので、少しずつゆっくりと回転させましょう。 ・現在は手動で回転させますが、電動で自動回転するように改造中です。 ・計画としては別製作中のカウンタ装置(2号機)で100回カウントしたら、90度ずつ回転して計4面を見せられるようにしたいとおもっています。 |
所 感 |
動 画 |
履 歴 |
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